室内ガーデニング
室内でガーデニングを行うメリットはいくつかあります。すぐにお花を眺めることができる、部屋の中で世話できるので日焼けも心配ない、ほこりにまみれることもないといった気軽さがあるようです。
吹き抜けの大きなエリアがなければそれほど大きいサイズの植物は扱えませんが、大抵のの植物は欲張らなければ大丈夫でしょう。
室内に植物があると目にやさしいし、空気もきれいになるし育てやすいとまさにいいことづくめです。グリーンが持つ精神的な効果は科学的にも立証されています。
ガーデニングにあまり時間を掛けられない、でもガーデニングしたいという我がままな方には魅力といえるでしょう。ヨーロッパでもガーデニングしているのは必ずしも戸建て住宅の方だけとは限りませんのでこれも良しと言えるでしょう。
雨露や光の調節も人工的にしやすいので、誰でもイージーに室内ガーデニングを楽しむことができます。ですから、「イージーガーデニング」と呼ぶ人もいるくらいです。
また、冬は庭では寒くて育てられない熱帯・亜熱帯植物も、室内では簡単に育てることができます。いわゆる「インナーガーデン」というわけです。きちんと日の当たるところで水が十分ならば、植物は育ちます。
いつもの台詞ですが、最初は鉢植えに花を一つ育てることから始めるわけです。伊達に申し上げるわけではありませんよ。
大きなラテンサポテンをテラコッタのような鉢に入れて、部屋でひっそり楽しむのもいいでしょう。
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玄関ガーデニング
玄関ガーデニングのお花としては春にはペチュニアなどが良いでしょう。小さい花が数多く咲くタイプや二重の花びらの”ダブルペチュニア”、朝顔のようなラッパ型など同じ植物でもいろいろなお花のタイプがあり、カラーも赤、ピンク、紫など豊富です。
大人気のサフィニアは、ほふく性ペチュニアの新品種です。
このお花はハンギングバスケットにしてもとてもきれいだと思います。
初夏の季節ですと芍薬はいかがでしょうか。
牡丹と似ていて白やピンク色の花が咲き、八重咲きのものなどがありとても絢爛豪華な感じの立派な花です。
ボタンの花が咲き終わった頃に花開くので、牡丹と合わせて用意しておくと、比較的長い期間、楽しめるのではないでしょうか。
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ルーフバルコニーでのガーデニング
一般に、ルーフバルコニーなどバルコニーは共用部分にあたります。これは分譲マンションなどの区分所有建築物であるためです。しかし、専用的に住戸の住人が使用できますが、物置を設置したり、何らかの改造を加えたりすることは許されていません。
ルーフバルコニーは比較的広いエリアを一般のバルコニーよりも確保しやすいのが魅力です。開放感に溢れている上、日当たりも良好な場所が多く、ガーデニングやパーティーの開催スペースに利用したり、アウトドアリビングといった具合の使用もできるわけです。
しかし、階下が住戸になっているケースがほとんどですので、騒音などへの配慮が必要なのは言うまでもありません。
また、ガーデニングや園芸を目的にする場合は、排水口のドレーンの清掃などにも頻繁に注意することが大切です。こうした場所でガーデニングのことを”ルーフテラス”と呼んだりもします。
ただしルーフバルコニーによっては、防水面が徐々に劣化して、階下への漏水が発生するおそれがあったり、排水口が詰まってしまい、水はけが悪化する可能性もあるために、直接砂利を撒いたり、人工芝を敷き詰めたりする庭園を造ることは禁止されている例もあるようです。
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屋上ガーデニング
こうした背景の中で、屋上やバルコニー、ベランダなどいわゆる特殊な空間でのガーデニングの技術や手法の確立は遅れていると言われています。従来の技術や手法を用いてガーデニングや施工を行っていたせいで、年月と共に建物ダメージを与えるなどののトラブルや問題が増加しているそうです。
特に集合住宅やマンション、ビルなどの建築物の屋上ではトラブルの原因を究明することが予想以上に困難で、これまで考えてもいなかった問題点が次々に発生し、特殊な空間での緑化作業の困難さが浮き彫りになっているそうです。
「プランティング ファーニチャー」の開発には、長年のベランダや屋上ガーデニング等の現場経験が豊富な玉崎弘志氏が「アドバイザー」として参加しました。玉崎氏はNHK「趣味の園芸」の講師やテキスト連載でご存知方も多いことでしょう。2004年の国際園芸博覧会『パシフィックフローラ 2004「浜名湖花博」』の「モネの庭」をデザインしたことでも著名な方です。
英国王立園芸協会日本支部(略称RHSJ)コンテナガーデニングマスターを中心メンバーとして、これまでのバルコニーやベランダでのガーデニングの問題点をひとつずつ解決しながら、マンション等に居住する側と建築物を提供する側の双方が、ガーデニングライフを屋上などの特殊空間でもっと安全で且つ楽しく行うお手伝いをしたいという発想から開発したそうです。
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春と花壇のガーデニング
春にはじめるべきことは、花壇から最初に雑草を抜いて、リフレッシュさせてあげることでしょう。
この場合に気をつけることは雑草の根が少しでも残っているとまた生えてきてしまうことです。ですから、根もなるべく丁寧に取り除くように心がけましょう。
新しく花壇を作る場合は、先ずしっかりと土を耕すことで軟らかい土壌にしてあげましょう。植え替えするタイミングでたがやすのが一番良いでしょう。
こうした作業の後に腐葉土を撒くのが良いでしょう。
花壇に腐葉土を撒く際には、全体にバラつきがないようにしましょう。
苗の根がよく張るまでの期間に大切に耕しましょう。よそそ、移植ゴテにして1つ分の深さが耕す際の目安です。その後、土を平らに伸ばしてあげましょう。
花は春なので、明るいカラーのものをセレクトしてはいかがでしょうか。
特に色にこだわりのない方ですとマリーゴールド、バーベナ、スィートアリッサムといった品種が春らしい雰囲気が出ていいと思います。
植え込みを始める前に、まず全体のバランスを考えながら花壇にパックごと並べてデザイニングします。花咲くときを想像しての作業ですから、この時が、ガーデニングの醍醐味かもしれませんね。
それが決まったならばいよいよ本格的に植栽作業です。
茎を持ち上げて、やさしくポットから優しく苗を抜きましょう。力づくで引っ張ってはいけません。
植え込む前に絡んだ根を少しだけほぐしてあげることで、花壇の土に根が早くのびていき易くなります。花壇に掘る穴のサイズは根鉢やポットより少し大きめにして、移植ゴテで掘ります。
花壇には、奥側から植え進んでいくと作業が楽です。植えた後は土を平らに戻しましょう。
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春のガーデニング
春にはスノードロップ(白)やクロッカス(白、紫、黄)、ハナニラ(白、紫)、ムスカリ(白、紫)、バイモ(薄黄)など小さめの花だけでも沢山の種類があります。白いカラーの花を別な色同士の間に植え込むとより鮮やかに見えることをご存知でしょうか。
ビッグサイズの花を咲かせたいケースではヒヤシンス(白、ピンク、青、橙、紫・・・)、チューリップ(白、赤、黄色、紫、ピンク・・・)、ユリ(白)やスイセン(白、黄)、アネモネ(赤、ピンク、青)といった品種が思い浮かびます。
花の色が希望と違っては計画そのものに狂いが生じますので、ショップなどで球根を購入する際には必ずどんな色の花になるのか確認することが大切です。それでも、実際咲いてみたら違う色だった場合は、おおらかに笑って済ませましょう。
春咲きタイプの宿根草の苗と球根が混植になっていると、春の季節に一斉に開花してそれは見事に綺麗だと思うものです。
お庭が狭い場合は、たくさんの種類の球根を一つのプランターに植え込んでみるのも楽しいでしょう。
花々のカラーコーディネイトに関してはいろいろな考えからがありますね。同系色の花で統一して濃淡を楽しんだり、黄色や白だけにするなど、そのひとなりの個性が発揮できますので、自分の感性をアピールするするいい機会ととらえてチャレンジしましょう。
春の花のポイントのひとつは、開花時期が揃うように計画することなので、うまくコントロールしてみましょう。
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