芝生を活かしたガーデニング
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芝生は多年草でありイネ科に属します、種類は落葉タイプ、常緑タイプなど多様です。
近年は混種したり人工芝を使ったりと、技術的な発展が目覚しいのですが、日本製の芝としては、野芝があります。葉が粗くて維持するのがちょっとポイントはあるのですが。
私たちがよく普段使う芝としては、高麗芝(こうらいしば)等がありますね。
姫高麗などもすてきですが、土地の条件や産地での葉の状態がわずかに異なってくるので、使用目的によって芝を使い分けることが賢明でしょう。
こうした種類の芝は冬は地上部が枯れてしまうタイプで「落葉」と呼ばれる種類です。
西洋シバの場合は寒い季節でも青々とした状態で使いたいという方には便利なものです。
西洋芝を細かく分類すると成長が早いものやクローバの種子が付いたものや、三種混合で種子吹付したもの、更には(表土の流出といった問題を避けるために)丈夫で根付のいい葉長のものなどと沢山のタイプがあるようです。
「吹付け」はコンプレッサー等を使用して種子・のりを付着させる技術のことをいいます。
ゴルフ場のグリーン等のような芝生をご希望の方は、背丈があまり伸びない、じゅうたんの様に緻密で常緑タイプの種類がベストでしょう。
種類はベントグラス等があります。こちらの品種は芝刈りを年に数回も行わなければなりませ。高温多湿のアジアモンスーン地帯特有の夏の気候に弱い種類が多いもの難点です。虫の被害なども時折発生しますし、被害を受けやすいのでお手入れが大変なのが欠点でしょう。
こうしたデメリットもご承知の上ならば、高麗芝はいいと思います。
下地作りの土壌や排水の条件はどの芝でも大切ですから、しっかりと行いましょう。
芝生を作る際には、日当たりや日照時間が肝心です。日当たりのいい場所を選んで芝生のガーデニングを楽しんでみて下さい。
苔・たまりゅうなども自然のもので緑を楽しめますので、そうした選択肢もあります。
芝生でガーデニングをやるのは花を育てるよりも手間がかかるかもしれませんが、出来上がれば素敵なお庭になります。お庭をお持ちのお宅はぜひチャレンジしてはいかがでしょう。
カテゴリー:屋外園芸




