グランドカバー:ガーデニングと園芸

グランドカバー

グランドカバープランツとはそのまま日本語にして「地面を被う植物」のことです。別名としては”地被植物”とも言われています。 その一方で、フェンスや壁を被う植物も総称してグランドカバーと言われる場合もあります。

スポンサードリンク

鉢植えガーデニング 解説開始

グランドカバーの植物を植え込むことで雑草の発生を予防する効果もありますし、花木をより目立つ存在としてくれる効果もあります。花の根元近くや木の根元に植え込むと良いでしょう。
こうした手法とは逆に、グランドカバーで花壇全体を被い尽くすことでもガーデンが美しく見せられます。
グランドカバーを使用してガーデニングすると、みなさんの庭の花々もより際立った存在になるでしょう。

日本庭園でも良く目にするタマリュウは、育てやすいのが特徴ですし、耐暑性も持っています。濃い緑色を活かした植物で年中グランドカバーを施すことが可能です。

グランドカバーと言えば、芝生が第一に思い浮かぶ植物なのではないでしょうか。「隣の芝生」という言葉があるくらい、皆さんがガーデニングで使用する機会も多いのではないでしょうか。
芝生といっても日本芝と西洋芝の違いがあり、西洋芝は一年中緑色をしておりガーデニング愛好家の間でもかなり人気があります。
しかしながら、アジアモンスーン気候の日本では、高温多湿のせいであまり適さないようです。
日本芝としては野芝と高麗芝という品種があります。
高麗芝が庭のグランドカバーで一般によく使われる芝です。
日本芝は横方向に伸び続ける特徴を有しますので、グランドカバーとして役割をしっかり果たします。

ボーダーとバラ 解説開始

つる性をもつモッコウ薔薇は薔薇科なのに棘がありません。そのためでアーチやフェンスを被う役割にぴったりなグランドカバーです。
花は3センチ程度のサイズの八重咲で、カラーは白と黄色の花があります。
とても丈夫ななのが持ち味ですが、アブラムシなどの害虫が好みやすいので、多くの花を咲かせるためには定期メンテナンスが必要で、剪定や薬剤散布をしっかりすることが大切なのでその分は時間は取られます。
また、挿し木で増やすことも可能なので、株をどんどんと増やしていくことにも比較的手を出しやすい植物だと言えるでしょう。
ナイロン等で乾き難いようにカバーをして梅雨時には日陰で挿し木をして、根付くまでそのままおいておくと良いでしょう。

シソ科の植物に分類されるローズマリーは常緑性低木で、匍匐性の品種と立性の品種があります。
ハーブレシピでも肉料理によく登場するのでご存知の方は多いことでしょう。
鶏肉の香り付けにローズマリーはお役立ちのハーブです。
また、健康生活の意味でも正常な細胞がガン化するのを防御したり、記憶力の低下を防止する働きがあるとも言われているそうです。受験勉強前にこのハーブを撫でてみて効果をご確認ください。
ローズマリーの管理法のポイントは枝先が木質に変化する前に剪定することです。
切ったものはくれぐれも捨てないでくださいね。お料理に役立ちます。
ガーデニングに使える植物が、更に料理にも使えるというのはまさに「一粒で二度おいしい」気分ですね。主婦の方は忘れずにメモしておいてください。

カテゴリー:屋外園芸