ガーデニングのデザイン
ガーデニングデザイン上は露地ではたして越冬できるかどうかが最重要課題です。日本には夏の蒸し暑さと、冬の寒さの2つの問題があります。
特に冬の寒さに関しては大変です。日本で購入できるほとんどのオーストラリアの植物は「冬は日当たりの良い、屋内で…」と記載されている例で満ち溢れています。
もしも、オーストラリアン・ガーデニングを目指すとなるとオーストラリアンプランツを用いるのはしごく当然のことです。
でも、実はオーストラリアのレンガ、枕木やバーク(木の皮)が植物以上に日本のガーデニングマーケットでも高いシェアを占めているのです。
今やどこのガーデニングショップにもおいてあります。こうしたガーデニング資材は簡単に入手出来るほど価格も手頃なものになっていて人気商品です。でも、オーストラリア現地価格の何倍も私たちは支払っていることは事実でしょうが。
現地のサイトを見ると、レンガは1000個で5万円程度で購入可能です。日本の価格も、もう少し安くなると嬉しいのですが、円高が進行しなければ難しいでしょうか。
オーストラリアのガーデニングのデザインの場合、桜の枝の地肌とオーストラリアレンガがとてもマッチするそうです。レンガのすき間に切り落しの桜の枝を埋め込み、アクセントにするという手法が流行しています。
ワンポイントアドバイスとして全体の深みが増すためには、レンガは部分的に濃いカラーを使うとよいとよく言われています。
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ガーデニングで庭造り
ガーデニングで庭造りすることまで考慮せずに新しい家に移ったに、ふと隣の家に目をやると美しくガーデニングされたお庭が目に入ったら、どうしていままで庭のことまで考えなかったのだろうと悔やむことがあるかもしれません。まあ、「隣の芝生は青く見える」という言葉もあるくらいですから、仕方がないかもしれませんが。
そんな事態を避けるためにも、家を新しく建てる段階でお庭のことまで考えてみませんか。
もう家は既に建てたけどガーデニングを趣味にしたいと憧れるという人も、今から工夫を重ねる庭造りをしてみるのはいかがでしょうか。
もし庭があっても、駐車スペースになるか物置代わりの収納ボックスを置く程度にしか考えないかもしれません。
庭の空間は、地域と家族生活の間、もっといえば人間と自然とのクッションとしての役割を果たしてくれます。建物を人間のボディーに例えると、お庭は服ということになりますね。
毎日、同じ一着の服ばかり着ているのもみっともないですし、息苦しささえ感じるから、お洒落がしたいのは人間でも庭でも同じことかもしれません。
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イギリスのガーデニング
イギリスはヨーロッパのガーデニングの本家とも言えるでしょう。
時代は遡り、産業革命が終了してから、世界中から造園材料を収集して、一般家庭で花や緑を育てていったのがきっかけだという説もありますし、貴族文化が発祥との説もあるようです。
イギリスでは身体と心にガーデニングが効果的と早い段階から注目されていました。18世紀には精神疾患患者に、ガーデニングをやらせて、自然の力にまかせるリハビリ方法が盛んに行われていました。
しばらく忘れられていたのは近代医学の発達によるものです。その後、園芸療法としてガーデニングが復活したのは20世紀中盤になってからです。
日本でも1990年代半ばから高齢者向けに、本格的に園芸療法が取り入れられてきたようです。
イギリス以外でも、例えばニュージーランドでもガーデニングは盛んです。
イギリスから移住した人々によって作られた国なので、当然の流れとも言えるでしょう。イギリスのガーデニング技法を受け継ぎながらも、ニュージーランドらしい生活と気候にマッチさせて、自分たちのオリジナルなガーデニング法を発展させてきました。
プライベートガーデンが北島のランギティケイ地方の国道沿いにあるそうです。”庭園街道”と呼ばれる地域です。見ごたえがある風景ですので巡り歩くのも楽しいことでしょう。
また、ハンギングバスケットがストリートには所狭しと並んでいます。ほとんどのものは植物の品種として2、3種類を植え込んでいるものです。こうしたシンプルなガーデニングもまた美しいです。
ちょっとしたショップでもハンギングバスケットとコンテナーの植え込みとがあるそうです。
レストランの前などは、花を箱に植えたものを並べて置いているところが多いようです。
二階のベランダと合わせてハンギングやコンテナを立体的に配置したガーデニングになっています。高さを活かしたガーデニングが多いのは、面積的に平面には花が置けないせいかもしれません。
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ナチュラルガーデニング
ハンドメイドが得意な人は、ナチュラルガーデニングのウォールを作ることも楽しいのではないでしょうか。
作り方の手順は、比較的簡単です。長さ180cmの杉板と、添え木として使用する杉角柱を180cm準備します。DIYホームセンターで半分に切ってもらうと良いでしょう。
それを釘で添え木に打ち付けただけで簡単にウォールが完成します。
余った木は棚にして利用します。
白色のペンキと防腐剤をさっと板の表面に塗ります。
ペンキがべた塗りになってしまうとナチュラル感が薄れますので、このあたりはある程度センスも必要かもしれません。
お気に入りの雑貨や使い古したジョーロ等があれば、小さなグリーンを植えたりS字フックで下げたりすることで完成です。
リラックスタイムにはテーブルを持ち出してティータイムを楽しむのも良いでしょう。
喧騒の日々を忘れて自分だけの空間で紅茶などを飲んだら、本当の意味でリラックス出来ると思います。
ターフにすだれを使ってみると、日差しの透け感も出せてステキな雰囲気を醸し出してくれるでしょう。
ナチュラルガーデニングにチャレンジしてみて、リラックススペースを演出して、植物に癒されてみるのも良いでしょう。
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ガーデンにはシンボルツリー
シンボルツリーとして、何か大きな木を1本植ましょうとお勧めしたいところですが、必ずしもうまく行きませんね。
それでも、少し大き目の木を庭に植え込むデザインにすることで、お庭全体に締まったイメージを与えてくれますし、周囲に植栽した植木や花を引き立たせるには大きな効果があるものです。
シンボルツリーとしては落葉樹の方がぴったりかもしれません。
落葉樹を植え込むことで春には新芽や花、秋には紅葉、冬は樹形と、四季のある日本らしく季節ごとに表情が変化しますので、本当の意味で四季の変化が味わえます。
シイボルツリーとして代表的な木のひとつは”シャラ”です。
シャラは、庭木の中でも定番とも言える木であり、ほとんど手間がかからないの点にも魅力があります。
常緑樹の場合でも、数本まとめて”樫(カシ”などを植えると圧迫感もあまり感じませんし、いかにも「森林らしい」雰囲気を醸し出せてステキです。
オーソドックスな庭の演出法としては、美しく見せるために一番手前側には背の低い草花を植え、奥側になるに従って植える草木を背の高いものに設計することです。
塀や壁のすぐ前に造り込む花壇の場合、三段階(手前・中間・奥)くらいに分けてイメージするととても綺麗に見えて良いと思います。
円形の花壇などをガーデンの構成に入れる場合は全方向から見えるので、周辺部を低くして、中央部を高くするのがいちばん基本的な設計となっています。
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ガーデニングとは
ガーデニングの作成計画を実際に立ててみましょう。
ガーデニングを始めるためには、最初に植物が元気に生育できる環境を作ってあげる心構えが重要です。ベランダやお庭のコンディションについてよく考えて行いましょう。
日当たりや風の流れ具合、水はけの良し悪し、またリビングなど室内からの眺めなどを想像してみましょう。こうした具合に理想を先に描くことがガーデニングの成功の秘訣です。
ガーデニングをはじめると思った以上に毎日が忙しいものになるかもしれません。
水やりや土の手入れ、肥料について、虫の駆除方法、日当たりの良し悪しなど、自分の子どもを育てるのと非常に良く似ています。
植物は子供よりずっと正直なので、手抜きをしたらすぐに枯れてしまうので気を許すことができません。かといって、手をかけ過ぎると又もや子供と一緒で満足に成長できません。水遣りしすぎて根腐れてしまうのがそれにあたりますね。
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